新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
ただ、人間というのはだんだんわがままになって隣の畑がきれいに見え、北区では、本市に比べて阿賀野市は除雪が上手だとか、新発田市が上手だとか、聖籠町がなどと言われています。それはそれとして、除雪機械は今もあれだけの数あるわけですが、まだ足りないのかなとも思います。こうした余裕のある年にもっと買っておくことについて、どう思いますか。
ただ、人間というのはだんだんわがままになって隣の畑がきれいに見え、北区では、本市に比べて阿賀野市は除雪が上手だとか、新発田市が上手だとか、聖籠町がなどと言われています。それはそれとして、除雪機械は今もあれだけの数あるわけですが、まだ足りないのかなとも思います。こうした余裕のある年にもっと買っておくことについて、どう思いますか。
そして、阿賀野市もそうですし、上越市、長岡市辺りも枝豆には力を入れています。あと生産量で言えば、一番は県外では多分群馬、埼玉など首都圏だと思うのですが、秋田、山形なども、枝豆に力を入れている他産地は多いです。GI登録されているのは全国で唯一くろさき茶豆だけですが、枝豆がどんどん増えてきて、みんながブランド化に力を入れているという意味で、くろさき茶豆の生産者は農協も含めて危機感を持っている現状です。
災害応急対策の充実について、 阿賀野市にオープンする道の駅を、江南区阿賀野地区の広域避難所として共用するため、阿賀野市と協議されたい。 東日本大震災避難者への支援について、 ニーズが多様化する中、細やかな支援を継続されたい。 自衛隊への若者の名簿提供について、 対象者全てに同意を求めることが責務であり、その姿勢を強く打ち出すことを求める。
次に、危機管理防災局、災害応急対策の充実について、阿賀野市の国道49号バイパス沿いに避難所を兼ね備えた道の駅が7月に完成、オープンする。江南区阿賀野地区は、阿賀野川右岸の飛び地であり、避難所経路の途中に当たる道の駅を広域避難所として供用できるよう、引き続き阿賀野市との協議を精力的に行われたい。 次に、福祉部福祉総務課、コロナ禍で生活困窮者や生活保護世帯が増加傾向にある。
◆飯塚孝子 委員 新潟医療圏は新潟市だけではなく、阿賀野市も、五泉市や阿賀町も入っている医療圏です。新潟全体の救急、第3次を担っている側からしても、持ち場は持ち場で大事だと思いますが、相互に影響があると思います。そういう意味での進言や皆さんから声を上げるといったアクションはあえてされないのでしょうか。
阿賀北葬斎場管理運営費は、阿賀北広域組合の解散に伴い、令和4年度より阿賀北葬斎場は阿賀野市が管理運営することになりますが、新潟市が阿賀野市に火葬事務を委託するための費用です。また、阿賀北葬斎場使用料補給金は、本市の市民が阿賀北葬斎場を利用した場合、市内他の斎場と同じ条件で利用できるよう、使用料を補給するものです。 続いて、歳入、資料1ページ、歳入合計は1億816万3,000円です。
そのときに、本市と阿賀野市では何が違うかというと、やはり事業所税を総合的に判断する、これは税務上の問題だけなので当課は関係ないと思うのか、そうではなくトータルで考えたときに、こういったものをしっかりと、例えば事業所税の減免を考えたらどうですかと、しっかり財務部と話し合うとか、そのような政策が必要になってくると思っていますが、どうですか。
◆串田修平 委員 江南区の阿賀野川右岸、阿賀野地区の47世帯の避難所の関係について、決算のときにも伺いましたが、いよいよ国道49号の新横雲橋を渡った右手に阿賀野市の道の駅が完成する予定で、避難所機能も持たせると報道されています。新年度どういう形で広域避難所としてアプローチされるのかお聞かせください。
次に、2、歳出、循環社会推進課は、前年度比98.4%、約7,300万円の減で、主に集中改革プランにも掲載されている、本市と阿賀野市で構成する一部事務組合、阿賀北広域組合の解散に伴う負担金の皆減によるものです。し尿の処理量推移が今後減少傾向にあるため、処理施設の集約化により、令和3年度末をもって組合を解散します。
具体的には、新潟と五泉、村松を結ぶ高速バスの維持や、阿賀町のコミュニティバスの新潟市中心部までの運行、五泉市や阿賀野市の市民などの利用も想定した新津駅前パークアンドライドの設置を行ってきています。また、自治体間をまたぐ移動ニーズに対応するため、南区と燕、三条を結ぶバス路線などを補助運行路線として沿線市がそれぞれの役割分担の下、協働で取り組んでおります。
昨年、北区の光晴中学校で、水原というか阿賀野市との境から冬はバスで通っているんだけども、コミュニティバスが廃止をされてしまう、何とかならないかということを取り上げさせていただきましたが、中原市長、そしてここにはいらっしゃいませんが、井崎教育長、部局を越えて対応いただき、関係者の皆様に本当に感謝を表したいと思います。
両組合の統合に伴い,当該規約の第1条中,下越障害福祉事務組合を下越福祉行政組合に改め,承継する共同処理事務を第3条第2項に加えるとともに,その共同処理事務に係る議決については,新発田地域老人福祉保健事務組合の構成市町である新発田市,阿賀野市,胎内市及び聖籠町から選出されている議員の過半数の賛成を含む出席議員の過半数で議決することから,その議決の特例について第7条の2に規定します。
観光面では,新潟都市圏ビジョン連携事業として,阿賀野市,新発田市とともに,福島潟と瓢湖を中心とするエコツーリズムに取り組み始めました。3市が連携し,さらに推進を図っていきます。 〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 小林弘樹議員。
◎瀧澤栄史東 消防局警防課長 隣接の消防への相互応援になりますが,阿賀野市で発生した山岳救助に当局の救助隊が派遣されています。 ◆小泉仲之 委員 全国でいろいろな災害が起きているので,その地区の経験値をいかに持ち帰ってくるかということも本市の災害救助にとって必要だと思うので,そこについてはしっかりと総括を常にしていただきたいと思っています。
患者は,新潟県阿賀野市在住の80代男性です。 経過としては,平成30年5月に当院において,慢性硬膜下血腫に対して穿頭ドレナージ術という,頭蓋骨に小さな穴をあけて管を挿入し,血腫を吸い出す手術を施行しました。その際,頭蓋穿骨器という手回しのドリルで脳を損傷し,重度の片麻痺が発生しました。
そこで,案内文から引用しますが,今回の研修会は阿賀野市,新発田市及び新潟市の3市での広域連携事業の一環として,ラムサール条約湿地の瓢湖及び環境省選定ラムサール条約湿地潜在候補地の福島潟を,観光資源として有効活用を図り,交流人口の拡大に向けた潟ツーリズムに関する取り組みを進めているということです。
にいがた庭園街道は,村上市,関川村,胎内市,新発田市,阿賀野市,五泉市,田上町,そして本市と,全長約150キロメートルの街道沿いにある日本庭園,伝統建築をめぐっていくものです。これらの一つ一つの庭園が一体となってアピールすることで,観光地としての魅力を高めることができると思います。そして,多くの人に本市に滞在してほしいという願いがあります。
阿賀野市の瓢湖と,本市と新発田市にまたがる福島潟を観光資源として,賢明な利用,有効利用を図り,交流人口の拡大に向けたエコツーリズム事業を実施していきます。 5ページ,14の浄化槽整備の推進です。生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため,下水道認可区域及び公設浄化槽整備区域以外の地域において浄化槽を設置する市民に対して補助金を交付します。
阿賀北広域組合斎場負担金は,阿賀野市と構成する一部事務組合が運営している阿賀北広域組合葬斎場の維持管理費を負担しています。阿賀北広域組合斎場使用料補給金は,本市の市民が阿賀北広域組合葬斎場を利用した場合,火葬料を負担するための経費を計上しています。 次に,歳入について説明します。1ページ,歳入合計は1億5,220万2,000円で,前年度との比較では1億731万円の増,339%となっています。
阿賀野市にあるラムサール条約湿地の瓢湖と福島潟を観光資源として有効活用を図り,交流人口の拡大に向けたモデルツアーの開催や地域関係者向けの研修会を行います。 潟のネットワーク事業は,潟を地域の宝として保全するため,地域関係者とのネットワークの連携強化を図るとともに,潟に関する魅力発信を行います。 次に,環境負荷の抑制です。